道端アンジェリカ推薦「こがおっぱい筋」と呼ばれる筋肉の鍛え方！

エクササイズをやっていたけど続かなかった
効果が出なかった

など、ダイエットや美容に関することで
様々な方法を試してみたものの
効果が出ない、続かないということはありませんか？

世の中に多くの方法が出回っているのは
その人によって効果が出やすいものや出にくいものが存在するためです。

人それぞれ生活習慣や不足しているホルモンやエクササイズが違うため、
同じ方法を行ってもモデルさんのようにならないことがほとんどです。

よく「美は一日してならず」といいますが、
毎日コツコツ無理なく続けられて習慣化することができれば
誰でもモデルさんのように女性らしく美しい自分を手に入れることができるんですよ！

今回はバストの悩みに関するエクササイズをお伝えします！







バストのエクササイズも様々ありますが
今回お伝えする方法は道端アンジェリカさんも推薦しているという
「こがおっぱい美容家」のMACOさんの「こがおっぱい筋」の鍛え方です！

こがおっぱい＝小顔＋バストアップ

小顔も作れる美乳体操をして
バストアップと小顔なんて関係あるの！？と思いますが
おっぱいが小さいのは垂れたり、横に流れてしまっていることが原因の場合がほとんど。
ふっくらとした上向きおっぱいをつくるにはこれをクリアしなくてはいけません。

「こがおっぱい筋」は僧帽筋とよばれる
首から背中にかけて広がっている僧帽筋をきちんと使うことで改善されるのです！

ここがきちんと使われていると背筋が伸び、頭皮や顔、おっぱいも背中の方にひっぱられ
上に引き上がるんです！

要するに、姿勢もよくなり、たるみのない小顔も作れて、上向きおっぱいも手に入れられるという
簡単エクササイズなんです！

スマホやPCの長時間使用により猫背になっている人が圧倒的に多くなっている現代。
だからこそ意識して鍛えていきたいですよね！




＜こがおっぱい筋の鍛え方＞

①肩を後ろに８回回す
ポイントは、左右の肩甲骨を寄せるように大きく回すことです！

②手を後ろで組んで腕をまっすぐ伸ばし、お尻から少し離します。
　手は左右ピッタリくっつくように組んでください。
　その状態で肩を後ろに８回回します。

③手を後ろで組み、左右の肩甲骨をギューッと寄せます。
　腕は下に引っ張り、胸を天井に向けるように引き上げて
　３秒呼吸を止めます。

このエクササイズで甲状腺を刺激することにより
成長ホルモンの分泌をアップさせる効果が期待できます。
首のシワにも効果的なのでぜひお試しあれ☆彡

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タグ：バスト 対策 エクササイズ