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夏、アンダーヘアを手軽に処理できる正しいカット方法 [美容]

夏になると普段は隠している部分を出す機会が増えますね。

ビキニを着たときに「ヤバっ!」

あそこの毛が「こんにちは~」していませんか?

お手入れを忘れがちなアンダーヘア。

しかし、美容意識が高まるにつれて
アンダーヘアーを脱毛する女性が急増中!

気になるアンダーヘアーのお手入れについてお教えいたします。
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<自分でできるアンダーヘアのお手入れ方法>

①カミソリ、シェーバー
一番手軽で、広範囲を一気に処理できますが
毛根から処理をしている訳ではありませんので、毛がすぐに生えてきてしまいます。
短期間に何度も剃るため、肌の色素沈着になりやすいです。

②除毛クリーム
塗るだけで簡単に除毛でき、カミソリの様に傷つける心配はありません。
しかし強い薬剤をデリケートな部分に塗るので肌には負担がかかります。
表面にある毛を溶かすだけですぐに生えてきてしまうため、頻繁に処理をする必要があります。

③毛抜き
一旦抜くと、ある程度の期間は生えてきませんし、次に生えてくる毛も先端が細いです。
一本一本抜かなくてはならないため時間がかかるし痛いです。

④はさみ

はさみで切る方法は、とても手軽でコストをかけずに処理できます。
しかし、毛先が鋭角にカットされてしまうため
下着や水着の繊維から毛が突き出てしまったり
毛先がお肌を刺激してチクチクすることがあります。






⑤電動トリマー(発熱線カット方式ではないトリマー)

発熱線カット方式と比べると多くの毛を一度にカットでき、スピーディーな処理が可能です。
比較的簡単に長さをキレイにそろえることが出来ますが
尖った毛先が水着や下着から突き出しやすいです。

⑥ヒートカッター(発熱線カット方式のトリマー)

一般的に多いのが、コームに発熱する熱線がついたものです。
この熱線にアンダーヘアを通してカットします。
熱によるカットなので、毛先が丸くなり、チクチク感がなく、下着からヘアが突き出しにくいです。
しかし、一度にたくさんのヘアを素早く処理できないため
少量の毛を、なるべく塊にならないように熱線にあて、熱が伝わりやすい状態にしてカットするのが手間です。

⑦線香で焼き切る

線香の火を消して、赤くなった先端でアンダーヘアを焼切る方法です。
カット断面が丸くなるため、チクチク感もなく下着からヘアが突き出しにくいです。


美意識が高い方は脱毛などで処理をされている方が増えてきていますが
費用がかかりますし、医療脱毛では痛みが伴い、エステ脱毛は何度も通わなくてはいけません。

自分に合ったお手入れ法で、綺麗なアンダーヘアーを手に入れましょう!


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