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とくダネ出演、宋美玄さん「女のカラダ、悩みの9割は眉唾」の話題 [美容]
TV「とくダネ」木曜コメンテーターとしてお馴染みの
産婦人科医 宋美玄先生
女医という目線でのコメントが注目を集めています。
そんな先生の著書「女のカラダ、悩みの9割は眉唾」では
女性のカラダの悩みや男女関係など
様々な情報に対して斬新に語っていると話題です。
女性誌にケンカ売ります!
セックスできれいになる?
そんなアホな!
「オス化」に怯え
生理に泣き
「私らしい出産」にこだわる
その気苦労、晴らします!
と、とても衝撃的なはじまり。
第1章~7章まである内容は
女性のカラダの間違った認識や
現代の男女関係の間違った在り方など
ある意味、教科書的に使える部分もあります。
今まで思っていた素朴な疑問にストレートに答えており
読んでいてスッキリする内容です。
「セックスで綺麗になる」
→「セックスしてないと、女として現役じゃない」/実はそんなに望んでいないのに「セックスしなければ」と焦る
「働きすぎると男性ホルモンが出てオス化する」
→「女はあんまり働かなくてもいい/働きすぎると女じゃなくなる」
「冷えで不妊・逆子・難産」
→不妊・逆子・難産は母親が体を冷やしたから・「冷え」を恐れる
「ピル=副作用が強い」
→世界中で広く利用されているピル(今ある避妊方法の中で最も確実で女性自身がコントロール可能)の忌避
「産むことが女の証」→「産んでないと不完全」
出産の美化
→「自分探し・自分らしさ」のための出産、「理想の出産」から外れてしまうと恨みを持ってしまう、危険な「自然出産」への固執
「プチ更年期」
→実際にはほとんど更年期と無縁の30代が「プチ更年期→女でなくなる」恐怖を抱く
女性のみならず、男性にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
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産婦人科医 宋美玄先生
女医という目線でのコメントが注目を集めています。
そんな先生の著書「女のカラダ、悩みの9割は眉唾」では
女性のカラダの悩みや男女関係など
様々な情報に対して斬新に語っていると話題です。
女性誌にケンカ売ります!
セックスできれいになる?
そんなアホな!
「オス化」に怯え
生理に泣き
「私らしい出産」にこだわる
その気苦労、晴らします!
と、とても衝撃的なはじまり。
第1章~7章まである内容は
女性のカラダの間違った認識や
現代の男女関係の間違った在り方など
ある意味、教科書的に使える部分もあります。
今まで思っていた素朴な疑問にストレートに答えており
読んでいてスッキリする内容です。
「セックスで綺麗になる」
→「セックスしてないと、女として現役じゃない」/実はそんなに望んでいないのに「セックスしなければ」と焦る
「働きすぎると男性ホルモンが出てオス化する」
→「女はあんまり働かなくてもいい/働きすぎると女じゃなくなる」
「冷えで不妊・逆子・難産」
→不妊・逆子・難産は母親が体を冷やしたから・「冷え」を恐れる
「ピル=副作用が強い」
→世界中で広く利用されているピル(今ある避妊方法の中で最も確実で女性自身がコントロール可能)の忌避
「産むことが女の証」→「産んでないと不完全」
出産の美化
→「自分探し・自分らしさ」のための出産、「理想の出産」から外れてしまうと恨みを持ってしまう、危険な「自然出産」への固執
「プチ更年期」
→実際にはほとんど更年期と無縁の30代が「プチ更年期→女でなくなる」恐怖を抱く
女性のみならず、男性にもぜひ読んでいただきたい一冊です。
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