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BBクリーム・CCクリーム・DDクリームの違いは何? [メイクアップ]
日本でもすっかり定番となった韓国女優が火付け役の
「BBクリーム」
使っている人も多いのでは。
これ一本で何役も役割を果たしてくれるので
メイクの時間短縮になると多くの方が利用しています。
そこに、「CCクリーム」と呼ばれるものも発売され
BBクリームと何が違うの?とはっきり違いが分かっていない方も多いのでは。
見た目ではアルファベット順にただ羅列しているだけと思いがちですが
ちゃんと意味があるんですよ!!
BBクリームの「BB」は
Blemish Balm 「傷や欠点を隠すための香油」がつかわれているものです。
クリーミーで保湿効果が抜群なBBクリームは
美容液、保湿液、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー
日焼け止めなどを兼ねているオールインワンの化粧品です。
BBクリームをわかりやすく一言で言うと
「ファンデーション+美容効果」が含まれているものという感じでしょうか。
CCクリームの「CC」とは
Color Correcting 「色の補修」
Color Control 「色のコントロール」
という意味合いがあり、肌の色を補正し、キレイに見せることが目的です。
そのため軽くて肌になじみやすいので
ナチュラルに肌を見せる効果があります。
「化粧下地+美容効果」がCCクリームなので
自然な仕上がりにしたい時はファンデーションを薄く塗って
最後にパウダーで整えるといいですよ!
そして、最近新たに登場したのが
「DDクリーム」
Dynamic Do-All 「強力なオールインワン」という意味で
アメリカで2013年に新しく発売されたクリームです。
Daily Defence 「日常的な保護」という意味合いで
2012年に発売されたDDクリームは
脚やひざ、ひじのような乾燥した部分に使うことも目的として販売されました。
DDクリームはBBクリームやCCクリームに比べてカバー力があり、
クリーミーで保湿効果も抜群。
UVカット効果もあり、肌が水分を失われるのを防いでくれて
さらにまだらな肌のトーンを整えてくれます。
DDクリーム一番の特徴は「アンチエイジング効果」
使い続けることでしわが薄くなるという効果も期待できるそうです。
似ているようで全く違う役割のクリーム
欠点をカバーし、ナチュラルだけどしっかり感を出したい時はBBクリーム
欠点をカモフラージュし、ナチュラルに見せたい時はCCクリーム
アンチエイジングをしてしっかり感を出したい時はDDクリーム
と、自分の目的に合わせて使い分けをしていきたいですね!
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「BBクリーム」
使っている人も多いのでは。
これ一本で何役も役割を果たしてくれるので
メイクの時間短縮になると多くの方が利用しています。
そこに、「CCクリーム」と呼ばれるものも発売され
BBクリームと何が違うの?とはっきり違いが分かっていない方も多いのでは。
見た目ではアルファベット順にただ羅列しているだけと思いがちですが
ちゃんと意味があるんですよ!!
BBクリームの「BB」は
Blemish Balm 「傷や欠点を隠すための香油」がつかわれているものです。
クリーミーで保湿効果が抜群なBBクリームは
美容液、保湿液、化粧下地、ファンデーション、コンシーラー
日焼け止めなどを兼ねているオールインワンの化粧品です。
BBクリームをわかりやすく一言で言うと
「ファンデーション+美容効果」が含まれているものという感じでしょうか。
CCクリームの「CC」とは
Color Correcting 「色の補修」
Color Control 「色のコントロール」
という意味合いがあり、肌の色を補正し、キレイに見せることが目的です。
そのため軽くて肌になじみやすいので
ナチュラルに肌を見せる効果があります。
「化粧下地+美容効果」がCCクリームなので
自然な仕上がりにしたい時はファンデーションを薄く塗って
最後にパウダーで整えるといいですよ!
そして、最近新たに登場したのが
「DDクリーム」
Dynamic Do-All 「強力なオールインワン」という意味で
アメリカで2013年に新しく発売されたクリームです。
Daily Defence 「日常的な保護」という意味合いで
2012年に発売されたDDクリームは
脚やひざ、ひじのような乾燥した部分に使うことも目的として販売されました。
DDクリームはBBクリームやCCクリームに比べてカバー力があり、
クリーミーで保湿効果も抜群。
UVカット効果もあり、肌が水分を失われるのを防いでくれて
さらにまだらな肌のトーンを整えてくれます。
DDクリーム一番の特徴は「アンチエイジング効果」
使い続けることでしわが薄くなるという効果も期待できるそうです。
似ているようで全く違う役割のクリーム
欠点をカバーし、ナチュラルだけどしっかり感を出したい時はBBクリーム
欠点をカモフラージュし、ナチュラルに見せたい時はCCクリーム
アンチエイジングをしてしっかり感を出したい時はDDクリーム
と、自分の目的に合わせて使い分けをしていきたいですね!
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