スマホいじりに要注意！太る原因にも？！就寝前のNG習慣とは？

今や一人に１台の勢いで
誰もが持っている

携帯電話、スマートフォン


一時は「携帯依存症」と
呼ばれるほど、肌身離さず
持ち歩く人もいて

一種の社会現象となりましたね。

そんなスマホも性能が良くなり
iPhoneもついに６まで登場しました。


生活に欠かせない存在となっている
ものだからこそ正しい使い方をしないと
いけませんよね。

今回は意外なスマホの美容＆健康への
影響についてお伝えします！







現代人の３割近くが肥満となりつつある
日本。

様々なものが発達し
よりよい生活になっている反面
健康への影響も多く出ています。

その中の一つと言われているのが

携帯電話、スマートフォン





美容や健康とどんな関係が！？
と思うかもしれませんが、

就寝前にスマホを使っていると
肥満になる！という説があります。



よく、夜食を食べると太ると言いますが
これは、夜20時以降は日中と違い
体も動かさないですし、
エネルギーが消費されにくくなります。

そのため、体に脂肪を溜め込んでしまうんです。

さらに就寝中も胃の中の消化活動を行うため
睡眠の質を下げ、肌荒れの原因にも
つながっていきます。



夜間にスマートフォンが放つ
ブルーライトは

空腹感を増加させる効果があるそうです。


よくドラマなどでも深夜の残業中に
ジャンクフードを食べているシーンなどがあるように
カロリーの高いものが食べたくなるのも
この効果からとか。

しかも、厄介なことに
体重増加だけではなく
体内時計の狂いにもつながるので
寝る前はなるべく控えたほうがいいかもしれませんね。

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